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セラ挿木苗技術の将来性 コンセプト

セラミックポットによる挿木苗技術は、今後多くの将来性を秘めています。
問う技術の優れた運搬性、植栽効率、活着等から、
今後、様々なシーンでの活用が期待できます。

U.セラ挿木苗技術コンセプト

A「いつでも植えられる苗木の必要性」 苗木の植栽は春前の一時期に集中します。
これは、供給される苗木の大半が路地苗であるためだと考えられます。
根が活動を始める前に植栽を終え、春の成長期に備える植栽方法が
一番活着が良いことを経験的に知っているからです。

逆に、植栽時期が一時期に集中することで失うメリットもあります。

もし、何時でも植栽可能な苗木を開発できれば・・・

その意義を以下に記します
1.植栽当年の成長量を大幅にアップ出来る

・通常の春植えでは、根の定着に時間が取られ、植栽当年の成長は多く見込めません
・秋前の植栽であれば、秋に根を定着させ、秋の一伸びも期待できます。
・秋に既に活着しており、冬を越え、春の訪れと同時に成長を開始しますので、
当年多くの成長量を見込めます。
2.伐採・搬出と併行して植栽できる

・伐採・搬出が植栽適期を過ぎた場合、植栽は当年に行われることはなく、
翌年に持ち越されるのが通常です。
・結果、伐採地に経済活動が行われない空白の期間が存在することとなり、
大きなロスが生まれます。
・林業家の多くはこのような空白期間を無くし、伐採・搬出を終えた時期が例え夏であろうとも時期を気にせず植栽を行い、効率的森林経営を行いたいと考えています。
・その為に何時でも植えられる苗木の開発が不可欠なのです。


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