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U.トライアル販売時に発生した問題点(お客様よりの情報)

発生した問題 情報提供者 問題の内容 今後の対策
Fヒノキ400本のうち、
 2割5分が枯死した
甲賀地域振興局  セラミック内に保持された根が少なく、
根の大半がセラミック外に出ている。
植栽時に折れ曲がったりしており、
それが枯死の原因となったのではないかと指摘
があった。


活着が良いのが売りの苗木なので、
枯死がショックだった
これまでヒノキ用セラミックは比して径が細いものを採用。
取扱い重視(植栽等)で採用した規格であったが、
より径の大きいスギ用のセラミックでも取扱いが十分楽であり、
セラミック内で根が充実しない事例も鑑み、
今後、スギ用に使用している径のより大きいセラミックを、
統一規格として使用することにしています。

また、技術普及の観点から、
一時期に生産発根した苗木を長期在庫し、
不特定の時期の試験使用に供して参りましたが、
常時状態の良い苗木を供給するのは困難であり、
結果、適期を越えて出荷する場合、
植栽後の枯死の危険が高くなってしまいます。

このようなことを避けるため、
今後は、出荷適期を越えた苗木の出荷をやめ、
受注生産を基本に、適期にお客様に苗木をとどけることを
方針といたします。

セラミック苗技術の紹介のため、
これまで、見込みで苗木を生産し、
不特定多数の感心をお持ちいただいたお客様に、
不特定な時期にご注文いただき、
その都度在庫から出荷しご試用いただく方法をとっていました。

一方、生産するセラミック苗も出荷の適期があります。
長期在庫しますと、生長期間毎に根の量が増えるなど、
そのままでは、優良とは呼べない苗木になってしまいます。

これまでは、ご紹介の意味も込めて、
不特定の時期の出荷に対応しておりましたが、
今後は、お客様に最良の苗木を提供すべく、
予約生産を基本に、打合せをさせていただきながら、
生産を行っていく方針です。



ハイトカルチャ株式会社


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